一般社団法人 PPI Japan

設立の目的

一般社団法人PPI Japanは、医療・医薬品開発に不可欠なステークホルダーである患者団体、患者支援団体、一般市民及び産官学の相互理解と協働を推進し、関係者のニーズを掘り起こしながら、丁寧なコミュニケーションのもとで活動方針・活動計画を策定し、真の「産患官学」連携を実現する母体となることを目指します。

事業活動

一般社団法人PPI Japanの事業活動は以下の通りです。

  • 日本の医療体制下において、医療に関する必要な教育の普及啓発に役立てるために European Patients’ Academy on Therapeutic Innovation (以下、 EUPATI)との日本における協業母体として連携し、EUPATI の各種ツールの日本語版と学習プログラムの提供を通して人材の育成に努める
  • 優れた人材の育成と結集により、患者・市民からみた医療の課題認識や解決策、成果の評価と改善を推進することで更なる医療の進歩に貢献する。
  • 患者・市民と共に、医療や地域社会をとりまく関係者とのオープンな対話を促進し、社会的な認知度の向上と協働を推進するために、関係者間での調整や資材の開発、広報等の必要な業務を遂行する。
  • 日本の患者・市民参画活動から得られた知見を国際的に共有し、充実した医療体制の実現に向けて情報発信する。

代表理事 挨拶

代表理事写真本来、医療や医薬品は患者さんのためにあるものです。しかしながら、一番の主体であるはずの患者さんの声が新しい医療技術や医薬品を創り出していく際に活かされているでしょうか?医療従事者や製薬会社等が中心になって進められてきたこれまでの歴史を振り返ると、まだまだ十分な状況にあるとは言えません。 ご承知の方も多いと思いますが、欧米では、自立し、高い意識を持った患者さん達が、医薬品を始めとする新しい医療技術を創り出す作業に積極的に参画して、患者さんの想いと共に創り上げていくPPI(Patient and Public Involvement 患者・市民参画)活動が盛んにおこなわれ、新しい医療技術の開発に留まらず、医療制度、医療技術評価(HTA)等にも患者さんの声が発せられ、これを受け止める仕組みが出来ています。
日本でも同様に当事者である患者さんの声をお聞きし、それを活かして患者さんの想いに沿った形で新しい医療技術や医薬品を開発する環境を創り出していきましょう。

PPI JAPANは、患者さんや患者さんを支援する方々、また、PPIにご理解、ご興味をお持ちの一般の方々、産業界、アカデミア、また当局の方々と連携して、PPIの重要性の理解浸透を図ると共にPPI活動の推進を図ります。皆様のご理解、ご支援、ご協力をよろしくお願い致します。

一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン 代表理事 岩﨑 甫

運営体制

会員種別説明図

当法人は、研究に係る様々なステークホルダーとともに運営をされています。理事メンバー、並びに、運営委員会は以下になります。

理事会

氏名所属
岩﨑 甫山梨大学 
融合研究臨床応用推進センター 
江本 駿特定非営利活動法人ASrid
桜井 なおみ一般社団法人CSRプロジェクト
一般社団法人全国がん患者団体連合会
宋 奈緒子国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門
三木 敏MAPDコンサルティング
ユーシービージャパン株式会社
森 和彦日本製薬工業協会
山口 育子認定特定非営利活動法人ささえあい医療人権センターCOML

(五十音順)

運営委員会

氏名所属
江本 駿特定非営利活動法人ASrid
小村 悠国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門
桜井 なおみ一般社団法人CSRプロジェクト
一般社団法人全国がん患者団体連合会
島﨑 優子ユーシービージャパン株式会社 メディカルアフェアーズ本部
鈴木 和幸ノバルティスファーマ株式会社 開発本部
高嶋 佳代京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門
中田 はる佳国立がん研究センター 研究支援センター 生命倫理部
西村 由希子特定非営利活動法人ASrid
二宗 みのりパレクセル・インターナショナル株式会社
東島 仁千葉大学大学院 国際学術研究院
丸山 義人中外製薬株式会社 渉外調査部
三木 いずみ 国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門
三木 敏MAPDコンサルティング
ユーシービージャパン株式会社
武藤 香織東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
八木 伸高日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 ペイシェントエンゲージメント
和田濵 裕之京都大学iPS細胞研究所 国際広報室

(五十音順)

行動基準

こちらをご覧ください。

住所

〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F